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業界 PART2

2月は、夏のNZを離れ真冬の日本にてお仕事でした。
かなりの移動距離でしたが、どこでどんなことをしていたのかというと・・・
スキー・スノーボードの指導者として、まずは北海道へ。
色々と美味しいものもいただきましたが、本当の目的は雪上でのお仕事。

最初の目的地は、札幌を経由しトマムへ。 
ここにはNZのインストラクターを紹介したため、みんなどうしているか様子見を兼ねてやって来ました。世界的に話題となている北海道で滑ってみたいと長年思っていたインストラクターを日本に呼び、英語レッスンの多くなる旧正月の期間中にレッスンしてもらいつつそれ以外の時間は日本のパウダーを楽しんでもらうというもの。初めての試みのためまだまだ調整が必要ですが、日本で滑ってみたいというインストラクターと、英語レッスンのできるインストラクターが欲しいというリゾート側とで、お互い助け合う結果になりました。
そしてその間、久々に1日半LTR(Learn To Ride)レッスンも行わせていただきました。

その後は、以前シーズンを通して住んでいた富良野を経由。
富良野でも沢山の方達にお会いすることができました。
ホテル関係者、スキースクール関係者、ガイド関係者、色々な人達がいて初めてスキー・スノーボード業界が成り立ちます。NZでうちに長く滞在していた方と再会したり、ワナカのスキー場で毎年働く友人インストラクター達に会ったり、元メスベンヘリスキーのガイドさんや、元マウントハットのパトロールの方にもお会い出来ました。

そしてニセコへ。
ニセコにはここ10年間毎年一緒に滑っている中国人のご家族とスキー。普段はクリスマスに来る家族なのですが、今年は南極へ滑りに行ったとか!?子供達が小さかった頃は、止まり方や曲がり方を教えましたが今やエキスパート。ひたすら、パウダーを滑らせていただきました。 

ニセコで3日間仕事を終えたあとは、再びトマムに戻り今度はトマムのインストラクターさん達を相手に1日半トレーニングを行わせて頂きました。NZの指導システムや資格の紹介、レッスンの組み立て方や滑りなどなど。1日半という限られた時間の中でしたが、中にはそこから今年実際にNZにて資格取得を計画し始めた方達もいらっしゃいました。

自分の仕事はインストラクターを育成することとはもちろんですが、そのインストラクター達が実際にインストラクターという職業で生活し続けていける環境を雇用者側に提案し、その結果お客さんも増えリゾートとしてもいい結果に繋がっていけばというものでもあります。トマム滞在中は、スクール関係者とゆっくりお話をするため帯広にも行きました。色々な意見を提案すると同時に実際NZをまで視察に来てくださった方も中にはおり、これから視察を予定してくれている方達もいらっしゃいます。

その後は、本州に戻り群馬県では夏のNZに興味のある後輩や海外の資格に興味のある方達と会い、更には白馬のスクールや以前お世話になったペンションにも顔を出させていただきました。また北海道とは違った環境の中、白馬でも海外からのお客さんが急増してるためこれからの発展が楽しみです。


そして、最後には日本最大級のウィンタースポーツビジネストレードショーと呼ばれるSBJとSKI EXPO(インタースタイル)にも行って来ました。北海道では時間が合わずお会いできなかった方に会えたり、毎年NZにいらしている教授さん(?)にお会いできたり、元々メスベンに長く来ていた人達や、現在も現役で大活躍してる後輩と、本当にここでも貴重な再会がいくつもかさなりました。


自分が雪上で指導者として仕事を始めてから約19年。冬の数はおそらく34シーズンぐらいでしょうか。あっという間の人生ですが、自分の経験を生かし少しでもこのスキー・スノーボード業界でお役にたてるようがんばります。

海外の資格取得に興味のある方、リゾートまたはスクールで英語対応のインストラクターが必要な方、いつでも気軽にご相談下さい!


これから、再び夏のNZに戻りま〜す。
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